たびずき! ブログ 海外旅行の体験談

不定期更新。たびずき!本サイト(http://countryranking.net/)も作成中

現在69ヶ国
たびずき!海外旅行おすすめランキング【実際に行った国だけ】(http://countryranking.net/)管理人のブログ

残り15日。親孝行をしよう。母と海外旅行に行こう。

f:id:nojimaxx:20170514213205p:plain

私の母は善人である。客観的に見てもたぶん、母は善人の部類に入ると思う。

もっと幸せになって欲しいなあと思う。私なんかのことを無条件に信頼してくれて有り難いなあと思う。

 

母は古いタイプの人間で、倫理観がしっかりとしている。

『人に迷惑を掛けてはいけない』『人を悲しませてはいけない』『世間に顔向けができないような事はしちゃいけない』『家族は大事にしなければいけない』。

母にはこういった倫理観がしみついている。

私からするとアホらしい固定観念を持ってるな、と思うことも多い。いくら世間体をよくしても、本当にしんどい時に世間は助けちゃくれないよ、とか。

そういうところもあるけれど、私のようなロクでもない息子を大切にしてくれているのは確かだ。もちろん不満も色々あったけれど、そこそこマトモに育ててくれたと思う。

 

そんな訳で、母にはマトモに育ててもらった恩がある。家族に対して『恩がある』っていうのは、ちょっとそぐわない表現かもしれない。でも他に適当な表現も浮かばなくて、やっぱり『恩がある』っていうのが一番しっくりくる。

『恩がある』って以外にも、そりゃ鬱陶しいことも多かったし、一緒の家で暮らしているとしんどいこともあったが、『母が死ぬ』ことを真面目に想像すると、悲しい。とても悲しい。

二度と会えなくなるなんて。想像したくない。嫌だ。

 でも母はあと数年で70歳になる。今はまだまだ元気だが、この先いつどうなるかは分からない。まず間違いなく、いつか私より先に死んでしまうだろう。そしてそのいつかは案外早いかもしれない。

 

私は今東京で働いていて、母は大阪にいる。

私はだいたい年に1回しか帰省しない。去年母とすごしたのは帰省した時の二日間だけ。二日って、たったの48時間だ。

長めに見積もって30年後に母が死ぬとする。

私はいま現状、1年につき2日間=48時間だけ母とすごしている。

仮にこのままの生活を続けるとすると、30年×2日間=60日間。60日×24時間=1440時間。これが母とすごせる時間のすべてになる。

1440時間とはいってもそのうち実際に母と向きあう時間となると、さらに減るだろう。

私はそこそこ寝ないとしんどいので1日8時間睡眠をとるし、帰省している時でも外出したりネットしたり本を読んだりする時間もある。この時間を1日4時間程度とすると、24時間-8時間4時間=12時間。

トイレや食事もあるし、母が外出したりしている時もあるしで、実際に母とすごす時間はその12時間のさらに半分以下だろう。1日6時間くらいか?

 

このままの生活を続けた場合、残りの人生で母とすごせる時間は60日間。

実際に母と向き合う時間が1日6時間とすると、60日×6時間で、360時間。

360時間って、日にちにするとたったの15日だ。

母と向き合って親孝行できるかもしれない時間が、自分の人生で残り15日間。

二週間とすこし。残り時間少なすぎない?

 

超おおざっぱな計算だけど、そこまで間違ってないんじゃないかと思う。

あと30年母が生きるっていうのも希望的観測すぎるから、もっと少ないだろう。

実際は残り一週間以下かも。

書いてて悲しくなってくるな。こんなん妄想かもしれないけどさ。

 

残り少ない時間の中、母が元気なうちに海外旅行に連れていってあげたいと強く思う。

私自身は10年以上、60カ国以上の国を巡っているけど、海外旅行に飽きることはない。

これ以上のものがあるか、ってくらい最高におもしろい。

ほとんど外国なんて行ったことのない母(40年以上前の新婚旅行でハワイ行ったくらいだ)に、外国の面白さ、楽しさ、未知の世界の素晴らしさとか、色々体験してもらいたい。

ひとりよがりかもしれないけど、私にできるいちばんの親孝行はこれじゃないかと思う。

二週間の旅行に連れてってあげるだけで、母とすごせる残り一生分の時間と同じくらいの親孝行ができるんじゃないか。

 

ちょうど仕事辞めようと思っていたところだ。チャンスは今しか無いかもしれない。よし辞めよう! 母を海外に連れて行こう!

母はどこに行きたがるだろうか。ヨーロッパ? アジア? 南米? アフリカ?

まあ世界のどこでも連れていってあげよう。

紛争地帯に行きたいとかいったらさすがに止めるけどな。

 

……母の日なのでこんな文章を書いてみたけれど、なんだか物凄く恥ずかしくなってきた。まるで自分がマザコンのようじゃないか。

いやいや母が恋しいと思ったことなんて全然無いし、実家に帰りたいと思ったことも全然無いし、「一人暮らしは最高だぜ!」って思ってるし、断じてマザコンにあらずなんですけど。1ミリもマザコンじゃないんですけど。

 

まあ、受けた恩は返せるうちに返したいなあ、って思うだけ。

「孝行のしたい時分に親はなし」とか、「石に布団は着せられず」とか言うしね。

北朝鮮がミサイル打ってきても危機感ゼロ。でもこの音くらいは知って、生存確率を上げておこう

f:id:nojimaxx:20170416223405p:plain

本当にミサイル打ちやがった! 

北朝鮮が本当に中距離弾道ミサイルを発射してしまった。幸い発射後5秒で爆発してしまい、結局は失敗に終わったようだが……。

冷静に考えると、これってとっても怖いよ? すぐ近くの国が日本に向けてミサイル打ってきたんだよ? 本当に怖い。

それでもいまだに現実感というかリアリティというか、自分事には感じられない状態だ。

「どうせ大丈夫だろ」「自分には関係ない」と思ってしまっている。「本当に危なくなったらアメリカが何とかするだろ」とも。

 

私は大阪で阪神大震災を経験している(大きな被害はなかったけど)。

「突然どんな災害が起こってもおかしくはない」ってちょっとは分かってるつもりだったのだけれどなあ。

北朝鮮からミサイル飛んでくるって、やっぱり実感がない……。

 

そもそもアメリカが北朝鮮を攻撃するって、起こりうるのだろうか?

北朝鮮がアメリカまで届くミサイルを作れるようになる』ことを、アメリカは許さない。

「言うこと聞かないとお前の国にミサイル打つぞ!」なんて事態になったら、国防上の大問題だからだ。

もしそうなったらアメリカだけじゃなくて、世界がヤバイ。

一方で、北朝鮮の近くには同盟国の韓国や日本があって北朝鮮の報復を受けかねない。

いきなりアメリカから攻撃したら一般市民にも被害が出て国際的に非難を受けるし、そうそう攻撃したりしないんじゃないの? という意見にも頷ける。

 

でもなあ……。なんだかんだいって、アメリカはイラクアフガニスタン、シリアと空爆してきてるからなあ……。

そりゃ韓国や日本に多少は気をつかっていただけるだろうけど、いざやるとなったらやるんじゃないか。

それが必要となれば、韓国や日本に被害が出ようとも、アメリカはやる。

 

北朝鮮はアメリカにまで届くミサイル開発を続けるだろう。アメリカはミサイルの完成を許さないだろう。

北朝鮮が心を入れ替えて「世界の皆と仲良くするよ! ミサイル開発も止めた!」ってならない限り、アメリカが北朝鮮を攻撃するシナリオはいつか現実になるんじゃないだろうか?

 

だからってどうしろと? この音くらいは知っておこう

一般市民の私達は北朝鮮がミサイル打つのを止めたり、アメリカが北朝鮮を攻撃するのを止めたりはできない。当たり前だけど。

ただ、心構えくらいはしておきたい。

もし万一、北朝鮮が日本にミサイルを発射したとしたら? そのミサイルが届いてしまったとしたら?


国民保護サイレン

「ミサイルがくる! 」って事態が現実になったら、↑の国民保護サイレンが鳴る。Jアラート(全国瞬時警報システム)だ。

この音は危機感を煽って誰もが異常に気づけるように、あえて耳障りで不快になるような音にしているらしい。

もしこの気持ち悪い音が鳴り響いたら、動こう。

  • 可能ならば地下に入る。地下鉄の駅が近くにあったら逃げ込もう。
  • とにかく建物の中へ。コンクリートで出来た頑丈な建物ならより良い。
  • 家の中なら、窓やドアを閉める。ガス・水道・換気扇をとじて、窓ガラスや壁から離れる。

このように動ければ、多少は生存確率を上げられるはずだ。

 

私もまだまだ死にたくはない。北朝鮮なんかに殺されてたまるか!

タイでベルセルクを読んでいた少年が忘れられない

この記事は移動しました。お手数をかけますがリンク先への移動をお願いいたします。

↑をクリックで移動します。

世界のタバコ価格とオーストラリアのタバコ戦争

この記事は移動しました。お手数をかけますがリンク先への移動をお願いいたします。

↑をクリックで移動します。

アメリカのビザ免除プログラムって改定(改悪)されてたのか……

この記事は移動しました。お手数をかけますがリンク先への移動をお願いいたします。

↑をクリックで移動します。

ブラジルの黄熱病が広がりを見せている。蚊の最凶さは恐ろしい

f:id:nojimaxx:20170201234307p:plain

ブラジルで黄熱病(黄熱)が流行っているようだ。ブラジルは確かに黄熱病リスク国なのだが、最近は広い国土の中でもひとにぎりの人達だけが黄熱病を発症している状況だった。

それが今年はミナス・ジェライス州を中心に、120件の感染が確認されており、そのうち49人が死亡している。これは2000年以来の大発生だという。

今の所は地方でのみ流行っているようだが、これからどうなるかは分からない。ミナス・ジェライス州リオデジャネイロ州サンパウロ州にも隣接している。もし爆発的な広がりを見せて、これらの州の大都会にまで飛び火すれば、大変な状況になる。

そういった状況に備えてか、ブラジル保健省はすでに1150万人分のワクチンを用意しようとしているようだ。

 

日本からブラジルを訪れる人も、黄熱病ワクチンを打っておいたほうがいいだろう。

現在のところ、ブラジルへの入国にはイエローカード(黄熱病予防接種国際証明書)の提示は必須ではないが、黄熱病がさらに爆発的に広がるようなら、必須になってもおかしくはない。

なにより黄熱病は危険な病気だ。発症した患者の15%が重症化し、そのうち20%~50%が死亡するとされている。

蚊が媒介する病気なのだが、絶対に蚊に刺されないようにするのは難しい。

ワクチンを接種しておくのがいいだろう。

 

ちなみに『黄熱病の予防接種したよ!』と証明してくれるイエローカード(黄熱病予防接種国際証明書)だが、以前は接種10日後から10年間有効だった。

それが、2016年7月11日からは、生涯有効に変更されている。一回予防接種するだけで一生有効になるのだから、時々でも南米やアフリカを訪れる人は、ぜひ予防接種しておくといい。

 

それにしても、蚊っていうのは凶悪だよなあ。黄熱病、ジカ熱、マラリアデング熱西ナイル熱日本脳炎……。

人間を殺しまくっている凶悪な病気を運び過ぎだ。地球で一番たくさん人間を殺している生物なんじゃないか? 一番たくさん人間を殺しているのは同じ人間だ!とかそういうのはいいです……。

 

私も現在せきや全身倦怠感といった症状がでている。黄熱病の予防接種はすでにしているので、黄熱病ではない。もっとも、日本国内には黄熱病を媒介するネッタイシマカがいないので、そもそも黄熱病には掛かりようがないのだけど。

最近職場でインフルエンザが流行り出しているので、こちらの疑いのほうが怖い。インフルエンザも黄熱病ほどではないが、人が死ぬこともあるんだよなあ。ただの風邪とはちがう。

風邪にくらべるとインフルエンザは、

  • 急激に病状が進行する
  • 38℃以上の高熱が出る
  • 全身に症状が出て、関節痛・筋肉痛・頭痛が出る

こういった症状が特徴的のようだ。

今のところ全身倦怠感はあるけど高熱はない(多分)。……たぶん大丈夫だろ。でも激しくしんどくなったらすぐ病院行こう。周りの人にも迷惑だからな。マスクも必須!

安静安静。